高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
先ほど総務課長が言ったように、年齢が高いが給料が低いって、これを裏返すと過去の職員採用の仕方が統一されていなかった、そのあらわれがこのラスパイレス指数に出てきておるというような分析は役所のほうではしておるところでございます。 今後、若年層の給与というところは徐々に変えていってるというところでもございますし、このラスパイレス指数を何%にするというのはなかなか難しいと思います。
先ほど総務課長が言ったように、年齢が高いが給料が低いって、これを裏返すと過去の職員採用の仕方が統一されていなかった、そのあらわれがこのラスパイレス指数に出てきておるというような分析は役所のほうではしておるところでございます。 今後、若年層の給与というところは徐々に変えていってるというところでもございますし、このラスパイレス指数を何%にするというのはなかなか難しいと思います。
コロナ禍で売上げは落ちるわ、またこのような難解な消費税の仕組みができてきたわ、ただでさえ、頭の痛い状況に中小の個人事業主の割合が高いこの地元の役所として、これに対して何らかのサポートをお願いしたく、またこの制度に関係する事業所さんの何らかの気づきになればと、今回取り上げてみました。担当課としてはいかがでしょうか。
だから、今後、役所として、また大きな機関として、していかなければならない、していってほしいことを考えると、やはり高野町の住民が、子供たちが町役場の試験を受ける。一般職でも医療職でも消防職でも。
◆14番(屋敷満雄君) というのは、やっぱり今後こんだけ人材が不足になってくると、65歳まで5年間役所のほうもやっぱり勤めていただくと、非常にメリットある思うよ。今度若い子入れてるんやけれども、やっぱりその子がそこまでの経験積むまでというと、非常に時間がかかるんで、こういう制度が一番いいんで。 分かりました。ありがとうございます。 ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。
集落と役所の中でいろいろな課題もいただきました。また、いろいろな情報交換もさせていただきました。満額回答というものはなかなかしづらいところもございますが、今後の町施策の中に生かしていきたいというふうに思っておるところでございます。 続いて、中国福建省福州市鼓楼区との交流については、令和4年の12月23日の日に締結式を目指して様々な交流を実施しておるところでございます。
ただ、今の御説明だけを聞くと、お役所にとっては便利なカードとは聞こえるんですが、市民にとってのメリットはどうでしょうか。 ◎市民窓口課長(南拓也君) 市民の皆様におかれましては、本人確認書類としての利用ができることや保険証の代わりとして使用することができます。また、公金受取り口座登録制度を利用でき、緊急時の給付金をより迅速に受け取ることができます。
地方自治法にどっちが代表かと書いていないけれども、市長はここの新宮市役所株式会社の社長や。市民の代表はあんたやで。代表部の首席やのに。 だから、議長の権威、名誉をおとしめるということは議会の権威をおとしめるいうことや。そやから、議長、はっきりこんなことに疑惑はない。新聞社に抗議申込め言いないで。あんたの口から、こういう報道されたら、議長は紳士やさかね。
通学路に関してでもそうですし、本庁舎だけではなくて、全ての役所が管理する、水道管とかも含めてのことだろうというふうにも思います。なかなか議員がおっしゃるように、財源についてはこの役所の新規更新とか、耐震化について、とても厳しい状況であります。
東敷屋にお住まいの方のお話ですが、「私らは、役所のスーパー、これ、ふれあい商店のことだと思いますが、へ行くより、本宮へ行ったほうが近いんよね」、また、玉置口にお住まいの男性ですが、同じような御意見で、「熊野川町を越えたら、有料でも構わんから本宮へ行けるようにしてほしいわ」、西敷屋では、「デマンドタクシーができてかれこれ1年、ありがたいと思う反面、こういうところが残念とか不便と思うことがあります。
今回は手話とは書いてますが、体の不自由な方は、目とか、言葉を発せられないとか、あるいは体が動かないとか、いろいろな観光客の方が見えられるということもありますので、その方に、十分までは行けませんけども、役所としては100%に近づけるように対応して命を守っていくというのが大切だと思うので、今後、推進をお願いいたします。 以上です。 ○議長(松谷順功) 答弁は要りませんか。
18歳で役所に入られた方も30歳になるのを市長の顔しか知らないわけですから、もう市長がお父さんのような感じやと思うんです。
選挙についてということで言いますと、やはり議員が示すように、行きたくても行けない方に対して、どう投票所に行く方法、それを役所から、また選挙管理委員会から提示できるのかということが本当に大切なことかなというふうにも思います。 今、マイナンバーカードとか電子投票が今後どうなのか。
また、価格高騰、資材不足に関しては、役所各担当と建設会社と調整を進めているところでございます。今後、この件でさらに変更するところが出てきたときには、議会に対して丁寧に説明をさせていただきたいと思います。 小中英語教育を強化し、環境充実を進める。この件に関して、昨年度はこの英語教育を土木建築に例えれば、高野町の環境を調べ、地盤を調べ、その後、高野町の英語教育の基本設計を昨年度は行いました。
これはコロナのおかげというたら非常にあれなんですが、こういう感染症の有事で、社会情勢、また経済状況が大変になったときに、いざ役所はどうするか、自治体はどうするかということを、いろいろと問題を突きつけられたこの2年間であったように思います。
そういうわけにはいきませんので、いろいろな仕組みを使った中で、国費も投入できないかというようなことで、今回地域おこし協力隊を活用しようというようなことを役所から提案をさせていただいたところでございます。 今後、観光協会がしっかりこの方たちが、仕事が明けるのは3年かかると思いますけど、その後、定着もしていただけるように指導もしていただいて、そして高野町の観光の発展のためにしっかり働いていただく。
また、SNS上では、うちの自治体もやってほしいという声が上がったこのシステム、名古屋市役所の担当者に確認したところ、市としての取組ではなく、小売店、スーパーだそうですが、の独自のサービスということが分かったそうです。1929年創業のディスカウントスーパーの担当者にネット上での盛り上がりを伝えると、「ええ、今さら。他の地域ではやっていないんですか」と驚かれた様子だそうです。
というようなことをもう言ってしまえば、そのとおりに役所というのは動いてしまいますので、あらかたの方向性というのは当然示しますが、課長さんよりまだ下位の職員の皆さんに、事務レベルで、各課から一人ずつ出てきていただいて、全公共施設を今後どうするかというのを真剣に話をしていただいた内容を課長会議に上げてくるとか、また議員の先生方との意見交換会、また会議も形態も変えて進めていけたら、いろいろな意見が入ってより
次に、「安全で快適な生活環境の確保」についてですが、従来のエコ広場方式は継続しつつ、さらに市民の利便性を向上させるため、ふれ愛収集の積極的な活用を周知するとともに、役所開庁日の時間帯にいつでも利用することができる常設のエコ広場を新たに開設いたします。
まだまだ二転三転はすると思いますが、やはり役所としては、担当課がこれから3回目のワクチンがあったり、この支援の業務でクーポンまでしなければならないというようなこともなってきた場合、いろんな負担もかかってきます。
その見当と役所の説明に金額的にずれとかがあったら、結局そのイベントができなくなるおそれがあるんです。それは双方にとって残念やないですか。